は職種を表しています
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東京の魅力は、様々なバックグラウンドの方が集まる大都市の中で学びを得られることだと私は思います。
仕事では様々な国籍、年齢層のお客様にお会いします。
一人ひとり考え方が異なりその背景を理解することは大変なことですが、その分私自身の視野も広がります。
台湾で働く人と、東京で働く人の大きな違いはコミュニケーションの細やかさだと感じています。東京で今、細やかで丁寧なコミュニケーションを用いた仕事の進め方を学んでいます。現在日本の企業で働いており、外国人として、日本人だけではなく、他国の人々との出会いに恵まれているため、異文化をより深く理解するチャンスが多々あります。国際交流を通じて、様々な文化を尊重し、理解するべき、このグローバルな社会で競争力のある自分自身になっていきたいと思い、日々生活しております。 -
初めて日本を知ったのは、小学生のころです。そのころクラスでは『聖闘士星矢』、『ドラゴンボール』、『ドラえもん』など日本の漫画が流行っていました。そして、中学校に入ってから、『スラムダンク』をきっかけにバスケットボールをはじめました。読んでいるうちにだんだん漫画のストーリーや登場人物に魅了され、いつかはオリジナル日本語で読めたらと思いました。訳文でなかなか表現できない、伝えきれないニュアンス、キャラクターの個性がオリジナルを読むことで細かいところを理解できて、漫画の楽しさや面白さが増します。 現在も『ワンピース』、『メジャー』、『黒子のバスケ』などいろんなジャンルの漫画が本棚にずらりと並んでいて、通勤時、週末など時間があるときに読んでいます。小さな頃から、漫画の世界にずっと夢を抱いてきました。今は東京で、よりその世界に近づくことができています。
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小さい頃からずっと日本の生活に憧れ、ドラマみたいなオシャレな部屋で暮らし、そして街を自転車で走るシーンが大好きです。 遂にワーキングホリディーの関係で来日をしました。元々たくさんの不安がありましたが、今の会社からアルバイトのオファーをもらって、自分が好きなデザイン業界働き、そして自分がデザインした商品が、テレビのCMや店舗で並んでいることに涙が出るほどの感動をしました。憧れていた日本で暮らしている中、毎日面白い仕事や休日もたくさんのやりたいことがあり本当に充実しています。そして、実家を離れて、東京での一人暮らしの生活は大人らしく自立が出来るレベルになってきました。自分らしく生きているのを感じています。
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東京で働くのは大きなチャレンジで成長するチャンスだと思います。
今の仕事は日本と外国籍のお客様両方とやり取りをしております。日本のお客さんと外国籍のお客さんやり取りの仕方が違いますので、先輩方から日本のお客さんへの接客のポイントを教えてもらいながら、自らが海外の方とのやりとりを考えなければなりません。今まで学んだこと、経験したことを活かし、沢山勉強することができると思います。大きなチャレンジだと思いますが、たまに弱気になったりもします。それが自分ひとりで立ち向かって成長する機会だと思います。うちの会社では海外事務の部門はまだ立ち上がって長くない部門ですので、自分も海外事務の開発の一人になって、キャリアにも自分にも成長するきっかけだと思います。
生活面には日本が好きなので、毎日も好きなものに触れることができます。音楽やテレビやアニメ、いつでも好きなものに接することができてとても楽しいです。 -
大学生時代に、日本では技術や建築などが素晴らしく、いつか日本へ留学したいと思っていました。
その中でも日本の首都であり、世界有数の都市である東京に興味をひかれました。
残念ながら奨学金がもらえず、留学は断念しましたが、東京への興味はずっと持ち続けていました。
ホーチミンのソフトフロントベトナムで働き、3ヶ月間東京でトレーニングを受ける機会がありました。そこで真面目に一生懸命働く周りの優秀なエンジニアの人達に出会い、"Made in Japan"の品質の良さを目の当たりにし、いつか東京で働いてみたいと思うようになりました。その後、ホーチミンに戻って経験を積んだ後、2015年の8月に親会社である東京のソフトフロントで働くチャンスを掴みました。最初は慣れずに苦労したこともありますが、今ではかなり慣れ、優秀なエンジニアと一緒に毎日仕事をすることで、とても刺激を受け、成長することが出来ていると実感しています。努力をしてあきらめずにチャレンジし続ければ、何事も実現できると信じています。是非皆さんも、チャレンジしてください。応援しています。 -
Opportunity is a time that comes before everyone provided they are wise enough to see it. I knew Tokyo was where I would find my opportunity to grow in terms of both career and personality. Learning the language, customs and meeting people hailing from diverse backgrounds was indeed eye opening. People in the office hold a plethora of experience which helped understand what and where I need to be 5-10 years down the line. The job, not being monotonous, opened up new experiences every day and I was able to align myself with the culture of a Japanese firm.
On a personal level, I spend my free time actively exploring the city and understanding the rich history that has shaped the country and its people. In this age of technology I am able to connect easily with people and this has helped garner knowledge in the opportunities available to them and how they navigate through their choices, from academia to their professional lives.
In a few months I hope to become fluent in Nihongo thus being able to work overseas and liaise with Japanese colleagues on new trends and technology in the market. -
It was a big decision for me to stay in Tokyo. Most of my family members were back in Taiwan and Australia. However, I made the decision as I tried to look for a job in Tokyo after my exchange program in Sophia University. I wanted to work in Japan as they have the best reviews from many industries, Japanese people are very careful and are well-trained.
So I researched into many companies and participated in different interviews. From a foreigner's percpective, there are many branches of international companies in Tokyo. Therefore, I went to different interviews. It was not easy for me, but I didn't give up. Dispite of the challenging condition, I believe that with my languages skills, my mullticultural background, I knew for certain that there will be a place for me somewhere in Tokyo. During the job hunting period, I tried to focus on mobile gaming as it was a thriving industry in Japan.
In the end, I found the most suitable job for myself where I can use my language skills and multicultural background as well as my accounting and business knowledge in the field of entertainment. Overall, I think everyone will have a hard time finding the perfect job, but afterall, we are finidng a job in a foreign country, interviewing in a complete different language, it is normal to fail a few times. -
学生時代からいつか起業したいと考えておりました。仕事の関係で東京で働く機会がありましたが、100年を超える企業がたくさんいることに驚きました。日本企業は顧客と社員を何より大事にし、かつ法令をきちんと守って社会的責任を果たすことに関心しました。
資金調達のしやすさ、成熟した法整備、スタートアップの各種支援など東京には起業するための良いビジネス環境があります。様々方々とのご縁に恵まれていろんな環境を重ねて独立して会社を設立することができました。 -
私が生まれた国の韓国と大好きな日本、両国に貢献できることだと思って選びました。面接の時も履歴書にも書いて日本に来る前からずっと心に持っていた言葉です。もっとたくさんの人がこの言葉を見て「日本へ行きたい」と思って下さればすばらしくかけ橋の役割が果たせたことですので幸いです。
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東京でいろいろな経験をしていきたい。
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"東京は世界でもっとも大きな都市のためここを選びました。
優れた人材と働きたいと感じ、自分のスキルを培いたいから。" -
私にとってアジアの中で東京みたいな大きな国際都市は非常に魅力的です。
ここで多国籍な人と接することができ(connectすることができる)、最新テクノロジーとほかの最先端のことと接することができるのは何より面白いです。 -
昔、東京へ旅行に行ったとき、いろいろなことをびっくりした。たとえば、着物を着たまま、街であるいている人。商店街とデパートがすごく多いですし、ぜんぜん思いもしなかった。日本人の洋服と生活の便利性も一番トップだと思います。だから、東京に働きたいです。
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今まで、学んできたことや積み重ねてきた経験が生かせる環境だと思うからです。また、新しいことに挑戦することで、スキルアップができると信じています。母語でない言語を主に使うのは今までで一番「チャレンジング」なことだと思います。
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東京はアジアの重要な経済拠点であると共に、ビジネス、アート、文化、ライフスタイルの面において、世界を先駆ける都市として、仕事や生活の情報とネットワークが集る場所です。グローバルな人材として成長できる都市です。
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Tokyo is safe and easy to commute. Working culture slightly different compare to other cities. Easy and plenty Indonesia food around. Big community of Indonesian which can help when we need. Indnesia enbassy located in Tokyo which have easy access when we need to do paper work.
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東京で働く理由、自分が送りたいと思うライフスタイルを自由に選べるところです。おしゃれなお店や雑貨がたくさんあって、交通の便もよく、行きたいと思ったら気軽に行けるところ、贅沢をしなければ十分に満足に暮らせるぐらいのお給料があるところ、日本の首都なので色んな国の友達が観光に来るので楽しいところが気に入っています。
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1、いろいろな国際的な大手企業が集まっています。2、東京という地理位置にあたって、五ヶ国語ができる自分の価値がもっと見出してもらえます。3、東京は台湾から近いので、週末は帰国することもできます。
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・日本人がどういう環境で及びシステムで働いているのかが知りたかったからです。
・日本企業がどう新人を教育するのかも知りたいと思いました。 -
Befor coming have I was working in Taiwan about 7 years.
Kind of getting tired of the envirorment. University's friend just forworled me this job opening guite different from what done defore so I gave a try ,and then came have. -
私は言葉に興味を持ち、外国語の勉強が好きです。初めて旅行で日本に来たとき日本語に興味を持ち、大学で日本学を専門にすることを決めました。日本語の響きが好きで、毎日話したり、新しい単語を学ぶのが楽しみです。
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I worked at PwC Taiwan as an auditor for 4 years and I had a lot of chances to use Japanese while working.
However, I couldn’t speak Japanese as fluent as a native speaker, sometimes I felt very frustrated.
Our firm supports us a chance to second to other country and I got this chance to second to Japan, Tokyo office.
So I’m now working in PwC Japan Tokyo improving my Japanese skill and learn more Japanese culture to help my home firm. -
旅行では何回も日本に来たことがあるんですが、ここで暮らす、働くことで日本の文化、言葉をもっと知ることができました。東京を選んだ理由は、全国に回るときに交通の便が良いなど、日本の中心だからです。これからもここに来た理由を考えることを忘れずに、日本全国に旅を出ようと思っています。
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子供の頃からずっと日本が好きで、将来は絶対日本に住みたい!と思っていました。この夢を叶えるため、大学で日本語を専攻し、ようやく日本で留学することができました。留学をしている間、日本文化に深く接し、日本の伝統文化からポップカルチャーまで興味を持っていて、とても魅了されました。その後、日本に住みたいとはずっと私の夢でした。今の私は、この夢を叶えて、これからも叶い続けます。
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子供の頃から、日本のことが大好きです。日本で働いていた兄の話をいろいろと聞いていたからです。実は、私の一番好きなところは金沢。でも東京では、日本の文化を感じながら私のキャリアで進められます。
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Tokyo is the center of event, almost all major events in Japan are held in Tokyo.
Therefore, Tokyo is one of the best place or city to exchange ideas and obtain various kinds of information.
Besides, Tokyo has Akihabara, the most famous fun place for those who like Japanese anime, manga and games. -
日本の天然資源が少ないのに技術で国の成長をささえています。この技術をメインにしている国の会社の運営方法と経営方針を勉強したいのです。そして一番大事な理由は日本で大学と大学院を通っている時、いろんな日本の方にお世話になってました。両国の関係をもっと深めることを夢にしました。
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にぎやかな環境が好きです。なので日本でいちばんにぎやかで、「不眠」な都市とも言える東京という場所はどこにでもすぐ行けるし、電車が便利ででかけやすいです。また東京にいることでたくさん刺激を受けられるので常に最先端なものを体験できるのとアイデアがでやすくなっていると思います。東京には外国人もたくさんいるので、異国文化の勉強には大変便利な環境でそして色々な国の食べ物を食べれることもとても好きです。
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東京は様々な企業が拠点を構え、最新のトレンド情報、技術が集積し、チャンスが多い都市です。仕事を通して様々な知識と情報を吸収し、チャンスをつかまえたいと思い、東京へ転職した。
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そもそもインドネシア人からしたら、海外で仕事するのは誰でも憧れる事。日本(東京)で色々学んで、母国で活かせる事が多く自分の成長に繋がる。
東京で学べる事は日本語はもちろん、その他、文化、最先端の技術も自分で体験できる。
他の都道府県には味わえないこれらのプラス点も私にとっても自分のキャリアの成長に繋がる。 -
I am thrilled with the mixed Japanese cultures that maintains both authentic and modern into daily life.
The kindness(politeness) shown by Japanese people are truly implied into everyday life has added infinite value to the culture.
It’s truly an amazing city to explore and to live. -
I was given a scholarship by Oxford University ti study at the Japan University of Economics,JUE offered me a job at their Shibuya campas.
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A lot of competitor, creative people, amazing mass transportation in the center of productive place such as Chiba, Saitama, Ibaraki, etc.
A place where all talented people from all over Japan.
A higher chance for getting a job -
Being a metropolitan as well as most populated tity in the world. Tokyo is a wonderful place with countless opportunities for youngsters.
One of the many reasons why I chose Tokyo to work was because it is very safe. I came all by myself from my home country which is India without any fears only because I knew how safe it was, out here.
Being a student I used to ride the trains from early in the morning to the last train at night working till late hours at my part time job. Not once have I felt scared . I can walk out of my house any time of the day and I know nothing will happen to me, Moving to a new country could be quite an uphill task but I felt quite at ease probably because it was Tokyo and would also encourage other foreigners to come to Tokyo and have a great time. -
私は4年間長野県で英語の教師を務めましたため、日本語能力を上達することができました。英語を教える仕事は大変充実した経験でしたが、「日米架け橋になりたい」という夢を昔から持っていましたため、日本語と英語両方使わないといけない仕事に関わりたいと思いました(英語の教師の仕事は日本語が必要ではありませんでした)。東京で私の日本語能力や交渉力を活かすことができる会社がありますので、東京に引っ越しました。
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For the past couple of years, we often hear about the rise of employment for foreigners in Japan. At first I did not really acknowledge about the chances that I have as a foreigner in Japan. However, day by day, I realized that there are many possibilities and chances for foreigners in Japan considering the globalization that will take place in the county. With the exposure that I will get in Japan, I feel that it would provide a good medium to grow personally and professionally, and also open more opportunity in the global world.
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Tokyo Has the most convinience transportation system especially for train. Has city under city because subway train. No need to have private car because the train line is too much and we can easy mobile to other place with many choices. Also for the city Bus, not only convinience but they also provide a lot of service so we can travell around Tokyo in the cheap price
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本来は東京ではなく、日本のどこでも住みたいという気持ちがありました。でも田舎に住んでいましたので人生に1回は東京という都市に住むという考えが強まりました。今までアメリカの会社で勤めましたが、日本語を使う機会が無く、このまま日本語を忘れるという恐怖を感じましたので日本で日米バイリンガルな業務で活躍したいと思いました。
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一番国際的な街で、様々なチャンスがありながら、競争も激しいです。そのため、自分自身を磨く最適な場所でもあり、日本でも通用するぐらいのスキルを身につけ、そして世界に向けるグローバル人材を目指します。
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Throught the culture shock, try to experience the difference, to embrace and explore. Transculture makes people be more flexbible and diversified.
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親戚は日本にいるのきっかけで2008年日本に来ました。元々日本の文化に興味を持ってるので、日本学校を経って日本の大学へ進学しました。中国にて約二年間の仕事経験がございます。(国際物流関係のお仕事)今後は別の業界にチャレンジしてみたいので、大学卒業後日本で就職活動を始めました。また、東京で働く理由と言えば、一番簡単な理由は東京が好きです。7年間東京で生活しましたので、東京は自分の「第二故郷」になりました。東京はとても生活しやすいし、友達もたくさんできました。日本と中国は地理としては遠くない(直行便なら3時間がかかります)から、家族も安心ですね。
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自分と繋がりがない場所で新しい縁を作りながら自分の周りのいい人達の助けでやっていく点が冒険と似ていると思います。
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私は大学で日本語を専攻していました。
また、日本に留学した経験があります。
この経験を生かすため日本で仕事がしたいと思い、日本に来ました。
ここで、私の経験を生かすことで仕事に貢献していきたいです。
それが私の夢です。 -
ある時間を過ごして、ある経験を身につけ日本とミャンマーの間でお互いに役に立つ為の計画、
お世話になっていた大切な方々に恩返しをする為の計画、
自分の家庭を豊かにできる為の計画が色々あって、それぞれの計画に行動をして活躍できる為で日本で働く事にしました。 -
The reason that I choose Tokyo is, in the current day, Tokyo has more wide range of technology trends than my country.
Thats why, I want to learn what kind of technology used in tokyo at current day. And also I want to get the experience of new technology trends. -
Tokyo gives me the opprtunity to work in a multicultural environment that gives great opportunities not only for developing my langauge skills in Japanese, but also provides an atmosphere of mutual growth, where I can show my talent and potential in a new business sphere via my Japanese language proficiency.
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優秀な人と一緒にお仕事が出来る。
短い時間でスキルを積みます。 -
"NEW" Tokyo is a completely different environment to me compared to where I came from. Everything here proves to be a new experience which is both challenging and exciting for me at the same time. I am a learner forever, so taking in new knowledge is what I strive for every day.
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Japan is one of the leading players in the global economy. I had this British professor back in college where he truly admires the business ethics of the Japanese. It made me curious and wanted to experience what my professor has told us.
Moreover, in ASEAN countries, the production process is the most common executed in the area. I wanted to experience the planning and the strategy development stages of the business. -
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世界の経済中心の日本で語学力と経験を活かしながら日本語だけではなく日本のビジネスや文化を学んでキャリアも積んでいます。
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東京という都市は世界各国の文化が楽しめます。どこの国の料理も全部楽しめて、欲しいモノがあれば何でも手に入ります。また色々な国から人が来ているのでやる気さえあれば、様々な国籍の人と交流も楽しめます。まさにExcitingな都市だと思います。
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"Bagong Simula" means "new beginning" in English. In choosing to work in Tokyo, I am trying to begin 3 things; ①New challenge; ②New knowledge; ③New Life. I know that working for a Japanese company in Japan is not easy so I want to try a new challenge and work in Tokyo, If I work in Tokyo, I get to meet different people and get to try new things. I want to learn new things even if I’m not a student anymore. With my new life as a 「社会人」, I want to contribute to the society by doing my job and living peacefully here in Tokyo. With the international environment, good transportation system, and peaceful way of life, Tokyo is the best place to start a "Bagong Simula" for me.
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日本といえば、誰でもすばらしい国だといいます。特別なのは東京です。東京は便利で、環境も良くて、すごい都市です。これだけじゃなくて、東京の人も親切だし、熱心だし、真面目です。
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日本といえば桜です。とてもきれいなお花で世界中でも人気があります。桜の咲いている期間は一週間ぐらいです。その期間で日本の文化の「お花見」で、桜を大切にするのが好きです。また、入学式や入社式の時に桜が咲いているのは、「新たなことが始まる」ということで自分も新たな気持ちで、新たな勇気がもらえる気がします。
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元々歌うことが好きで、Jpopにも深い興味があるので、東京のカラオケで何時間も疲れずに歌えると思います。友達や同僚といっしょに歌ってもかまいませんが、一人だったら好きな曲が何でも歌えるし、ストレスの解決方法じゃないかなと思います。
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日本とインドネシアの物価差は5倍程度ありますので、同じ年収でもインドネシアルピアに両替したらかなりの高額所得ということになります。
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東京は日本の首都で、数多くの企業が集まっている場所です。それで就職活動にいいし、大企業で就職するチャンスも多くあります。
東京の人は親切で、おもてなしです。
東京の物価や日常生活の常識について知りたいです。
東京で共通語を使っていますので、きちんとした日本語の能力が高められると思います。 -
アメリカ人がよくイメージする東京はいろいろと新しいテクノロジーがあって未来的な場所。つまり、アメリカ人にとって東京は世界一のモダンな街として見られている。
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日本語を5年間勉強してきた自分は2015年の夏休みに初来日し、本社を東京に置いたピュアな日本企業でのインターンシップ生活へ挑み始めた。当然のように、日本語をしゃべっている日本人の方々に囲まれ、いささかな緊張感を味わいながら社会人同様な暮らしを始めた。インターン先で営業同行や、企画などの仕事へ一生懸命チャレンジしてから、一回り成長した気がする。これからは、観光ではなく、インターンシップではなく、東京で実際に働き、チャンスとチャレンジが満ち溢れる東京で新たな自分と出会いたい!
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1、自分自身にとって、電車などがいつも時間通りに来るので、計画を立て、自分の生活はうまくいけると思います。 2、仕事の面から、お互いに時間を守って、誤解などのようなことも少なくなります。日本人はいつも時間通りに動いているから、仕事も順調に進めます。
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シーフードのように栄養たっぷり、味があっさりしている食べ物が好きです。東京で働き、シーフードを食べながら、いつの日か自分もシーフードのような深さがあり、人の役に立つ人間になりたいと思います。海鮮料理を食べるのが太くならないのもいいと思う点です。
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日本の清潔さと現代的なイメージを一言で表したかったので、"fresh" を選びました。
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私は大学に入ってから日本語を学び始めました。それから、だんだん日本語だけでなく、日本文化や日本人も好きになってきました。残念ながら、歴史や政治等の問題で、両国はもめることはすくなくはないと思っていますが、やはり21世紀では、日中両国は仲良くし、アジアの未来を切り開いていってほしいです。だから、日中友好のために、東京で働きたいと思っています。
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東京で働く魅力は『挑戦』です。
東京は日本で一番会社を集まる場所です。日本人は色んな場所から来て、外国人も多いです。なので、自分が楽しい又はチャレンジという魅力を気に入りました。
日本で働くのは日本語を使うことになります。わからないことがたくさんありますが、自分の言語能力をアップ為に毎日頑張ってきます。 また、東京は色んな人が集めて、仕事の中で一緒に働いています。会社で仕事だけではなく、言語や文化などの違いを学ぶことになりました。毎日新しいことが起こして、勉強になって、楽しいと思います。
やはり東京で仕事するのが大変し、自分の言語と文化ではないのが難しいですが、自分はまだ若いし、勉強能力が高いです。東京で必ず楽しいことと学ぶことがたくさんあると思いますので、自分が成長する為に仕事を挑戦します。 -
In my opinion I think Tokyo is one of the must developed cities where someone can improve their own skills and the most important reason in that my wife is japanese so that is the most important for me
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大学生の時に教えてくれた単語で、ドイツから日本に行ったら最も大切な生活概念になりました。自分の母国文化だけではなくて、海外の文化も理解して、外国としての日本で勤めながら自分自身まで国際経験取得の意味もします。日本が好きなドイツ人も他の国々の方も、ドイツが好きな日本人も、是非一緒に異文化の国際的な世界を求めてゆきましょう!
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可能な限り、数多く経験を集まりたいです。
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I am half-Japanese, and many of my close relatives live in and around Tokyo, so the city is very special to me. I wanted to come to the heart of Japan to reconnect with my family, my roots, and myself, while giving back to the country that helped raise me.
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元々来日する理由が日本語を勉強したいから留学してきたのですが、その流れで一時的に他の興味のある事があったとしても最初から今までに日本語をより使いこなしたいことと言語としての面白みがあってもっと知りたいということろで興味が絶えません。何のスキルでも上達するには毎日使わなければいけない環境が第一だと思うので東京でこれからも働き続けます。
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一人一人幸せの意味が違うと思いますが、私にとって自分の居場所を見つけることが「幸せ」の一つ重要なところです。居場所という言葉は「場所」という意味だけではなく仕事、社会、キャリア、文化、友達等深い意味を持っていると思います。私自身がその居場所を東京で見つけました。
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日本は刺激的でありながら保守的な国だと思います。伝統的な日本文化と歴史を保つ一方、毎日新鮮感とクリエイティブを求めている国だと思います。創造力が高い国であり、常に革新的なアイデアと商品を生みています。日本人の繊細さを尊敬しており、世界屈指の商品を作っている日本でクリエイティブと優れたアイデアを生み出すルールを学びたいため、東京で働きます。
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I came to Tokyo in September 2013 with the initial intention of staying for only three months. I had a short contract working at a university and planned to spend time travelling in Japan after it had come to an end. Eventually, I decided that three months was not enough and made the decision to stay!
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家族が在日しているため、まずは日本で勉強することになりました。そして大学を卒業し、日経企業で経験を積んで、将来自分のビジネスと繋がって行くと思っています。
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母国で日本語を習ったことがあり、留学するとしたら母国と一番文化が近い日本に留学しようと思いました。来日したときから今まで東京でしたので就職するとしたら日系企業がたくさんある東京にしたいと思っていました。日本で5年間勉強して日本での社会経験を取りたいから東京の日系企業で働くようにしました。
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新しいこと、まだわからないことがたくさんありますから発見したいです。新しい挑戦をしてみたいです。
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東京は、自分を発展させてくれる場所です。要は、自己の能力を「発見」「発揮」「発言」出来る機会を与え、自分の代替能力を更に「展開」し「展望」出来る機会を与えてくれる場所です。
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韓国とは文化も似ていて違和感が少なく、中学生のころから日本の音楽が好きで、ライブへ行ったりすることもできるし、専攻であるITスキルを活かせるのもみりょくである。
それから、ファッションや食べ物・・・・など私には最適なところです。